共通テストの得点を45日間で約500点アップできた追い込み勉強を公開します。
12月1日~1月14日の45日間で、共通テストの点数を約220点から714点へアップ。
- 高校偏差値60の2番手高校で落ちこぼれて
- 1番簡単な国立大学を目指せない
と、苦しんでいる学生さんが九州大学へ合格できたり
- 学区1位の高校で落ちこぼれた学生さんが
少し余裕を持って九州大学へ合格できたり
- 高校偏差値40台の高校で落ちこぼれた
- 進研模試・偏差値30台
- 中卒・中退・不登校・ひきこもり
の学生さんが
- 九州工業大学
- 熊本大学
- 明治大学(共通テスト利用)
- 東京理科大学(共通テスト利用)
へ合格できている方法です。
下画像の変化が起きた45日間について書きます。

本ページ筆者
- 高校偏差値60前後
- いわゆる「2番手高校」
で落ちこぼれた学生さんが
- 夢の九州工業大学
- 夢にも見れない熊本大学
を超えて、九州大学へ合格できる方法をお伝えしております。

| 高校 偏差値 | 6学区 | 5学区 | 4学区 | 3学区 | 2学区 |
|---|---|---|---|---|---|
| 63 | 香住丘 | ||||
| 62 | |||||
| 61 | 福岡中央 | 宗像 | |||
| 60 | 筑紫 | 新宮 | 八幡 | 戸畑 | |
| 59 | |||||
| 58 | |||||
| 57 | 筑前 | 筑紫中央 | 香椎 | 北筑 | 小倉西 |
その方法から「難関大学の要素」を省くことで
- 国立大学合格ほぼ0名の高校で落ちこぼれた
- 進研模試・偏差値30台
- 中卒・中退・不登校・ひきこもり
などの学生さんを
- 九州工業大学
- 熊本大学
- 明治大学
- 東京理科大学
- 上智大学
への合格で好評いただいております。
家庭教師のトライさんから
- ヒルトンホテル受験生特訓
- メイン講師として3年連続指名
社会のリーダー達の
- 大切な後継者となる
- 長男・一人っ子
いわゆる「御曹司の指導」を担当しております。
中卒・ひきこもり・ホームレスから、九州大学1本で合格。
「弱者の勉強法」の松本と申します。
よろしくお願いいたします。
共通テストの追込み(11月下旬~12月中旬)
私の状態(220/900点)
状態1「戸畑高校 退学」
小学5年から九州工業大学を目指し、勉強を頑張りましたが
- 高校偏差値60
- 戸畑高校で落ちこぼれ
1年生で留年・退学となりました。
| 高校偏差値 | 6学区 | 5学区 | 4学区 | 3学区 | 2学区 |
|---|---|---|---|---|---|
| 70 | 修猷館 | 筑紫丘 | 福岡 | ||
| 69 | |||||
| 68 | |||||
| 67 | 東筑 | ||||
| 66 | 小倉 | ||||
| 65 | 城南 | ||||
| 64 | 春日 | ||||
| 63 | 香住丘 | ||||
| 62 | 福岡中央 | ||||
| 61 | 筑紫 | 宗像 | |||
| 60 | 筑前 | 新宮 | 八幡 | 戸畑 |

状態2「21歳で大学受験へ」
21歳の4月9日、病気の治療を兼ね学業へ復帰。
6年ぶりの勉強で、高校の知識0でした。
7ヶ月後の11月末、どうにか高校3年分の勉強を1周できました。
状態3「約220/900点」
同年12月。
共通テスト過去問を問いたところ
- 国立理系・理科2科目(化学・生物)
- 180~270点(900点満点)
と判りました。
勉強内容
勉強1「現状の確認」
12月上旬。
まず、過去問を解いて「自分の大まかな点数」を確認しようとしました。
しかし
- 基礎知識の不足で、多くの大問に参加できない
- 仮に参加できても、制限時間の5倍以上かかる
- よって、全ての問題に参加できない(マグレ当たりの点数を回収しにくい)
など、問題を解いて点数を確認できる状態ではないと判りました。
制限時間内に解けた点数を確認すると、概ね180~270点(900点満点)でした。
勉強2「原因の分析」
原因は以下のスケジュールでした。
| 4月9日 | 高校の知識0 |
| 4月~8月末 | 高1・高2の勉強 |
| 9月~11月末 | 高3の勉強 |
- 9月~11月末まで
- 「高3の内容」を学んだ結果
「高1・高2の内容」の多くが初心者に戻っていました。

10月13日~11月16日の学習内容
- 上段の赤枠:高1・高2の化学
- 下段の赤枠:数学ⅠA・ⅡB
勉強3「数学・英語」
同じく12月上旬。
数学・英語は、共通テスト過去問を教材にして
- 復習(2周目の勉強)と
- 共通テスト対策を
同時に行いました。

- 高校の知識0から8ヶ月間で
- 高校3年分の内容を1周したため
全体的に知識が薄く、問題を解くレベルに届いてませんでした。
しかし、共通テスト本番まで残り45日。
英語・数学を、基礎から勉強しなおす時間はありませんでした。
そこで「本番で何点取れるか検査する道具」を失うことは痛手でしたが、過去問を教材にして勉強しました。
- 解けない問題はすぐ解説を読み
- 考え込んで時間を浪費しない
ことを心がけました。

勉強内容4「国語・地理B・生物」
同じく12月上旬。
国立二次対策をしてない「国語・生物・地理B」は初心者に近い状態でした。
過去問の解説を読んでも、理解できませんでした。
| 科目 | 英語 数学 化学 | 国語 地理B 生物 |
|---|---|---|
| 4月~11月まで 国立二次対策を | してきた | してこなかった |
| 共通テスト 過去問を教材に | できた | できなかった |
そこで、共通テスト用の問題集「きめる!共通テスト」を購入。
問題集で自力をつけながら、過去問に慣らしていきました。

勉強内容5「時間を計って解く」
12月上旬~中旬。
過去問1周目は時間無制限でしたが、2周目以降、少しずつ制限時間を守るようにしました。
- 時間内で解けた問題は「正解」と記録し
- 間に合わなかった問題は「不正解」と記録
大まかに何点取れそうかを探しました。
変化したこと
変化1「素点が見えた」
12月中旬~下旬。
過去問で学習する内に
- 対策すれば解けそうな問題
- 対策しても解けそうにない問題
が見えてきました。
「解けそうな問題」の合計は400~500点でした。
少し都合が良いですが
- 「解けそうな問題」を全て正解し
- さらに何かの要素で+50点できれば
下位国立大学の合格ボーダー(540/900点)に届くと思いました。
もしかしたら、本当に下位国立大学へ合格できるかもしれない
と、生まれて初めて思えました。
共通テストの追込み(12月中旬~新年1月)
私の状態(500/900点)
状態1「点数が伸びなくなった」
12月中旬。
450/900点を超えた頃から、点数が伸びなくなりました。
過去問練習が手薄だった
- 地理B
- 生物
はまだ伸びそうでしたが、それを含めても500/900点。
- 国立大学の壁
- (私が退学になった)戸畑高校の成績下位の点数
で伸び止まりました。
8ヶ月前、春の進路相談で
- 下位国立大学でもかなり厳しい
- 国立大学を目指せる状態ではない
と教えて頂いた意味が解りました。
状態2「タイムオーバーが治らない」
12月中旬~下旬。
- 過去問1周目は時間無制限
- 2周目以降は時間を守る
という取り組みでしたが、本番と同じ「厳密な時間制限」にすると、全く間に合いませんでした。
具体的には
- 全ての科目で、大問1つは時間不足になる
- 特に英語は深刻で、大問2つ以上で時間不足になる
という状態でした。
勉強内容
勉強1「通過タイムの設定」
12月中旬~下旬。
各大問に「通過タイム」を設定し、守るようにしました。
まだ解けそうな問題が残っていても、通過タイムになったら次の大問へ移るようにしました。

勉強2「捨てる問題を作った」
通過タイムを守った結果、現在の学力では
- 絶対に解けない問題がある
- 時間が間に合わない問題がある
ことが解りました。
これらは「失点計画」として、最初から受け入れることにしました。
つまり
「九州大学~東京大学」の受験生が対象の問題を
私が解けるはずがない、私が解く必要はない
という事です。
その代わり、捨てた問題から
- 勉強時間
- 試験時間
- 心の余裕
を回収し「解けそうな問題」へ回しました。
勉強3「1回の訓練で1年分を解く」

12月中旬~下旬。
練習の際、過去問を途中で止めず、1年分を解き切るようにしました。
- 試験時間(通過タイム)を守り
- 1年分を解き切り
本番と同じ条件で練習しました。
練習の目的
- 勉強バランスの安定
- 体力(集中力)を鍛える
- 疲れた状態で、後半の難しい問題を解く練習
- 時間経過を体に憶えさせる
勉強4「正解番号の分析」
12月下旬。
過去のデータを研究し
- 正解に使われやすい番号
を予測しました。

番号予測の使い道
- 4択を2択まで減らして迷った時の判断
- 「失点計画」として捨てた問題のマグレ当たり
- 上記2点による試験時間の節約
変化したこと
変化1「現状の最高点を出せるようになった」

12月下旬。
- 通過タイムを設定し
- 難問をあきらめた結果
以下の事が可能になりました。
- 序盤で時間を使い過ぎるクセが治り、後半に大量失点しなくなった
- 大問1つの中でも時間配分できるようになった
- 難問を捨て、代わりに時間を回収できるようになった
- 回収した時間を簡単な問題に回すことで合計点がアップした
変化2「解けない問題の正答率が上がった」
同じく12月下旬。
正解番号を分析し、使われやすい番号を予測した結果
- 2択・3択まで減らした時の正答率
- 上記「捨てる問題」の正答率
が上がりました。

変化3「得点率70%台へ上がった」
同じく12月下旬。
500/900点で止まった点数が、再び伸び始めました。
初見の過去問を解いても、630/900点に収まるようになりました。
- 夢の九州工業大学
- 夢にも見れない熊本大学
本当に手が届くかもしれないと思いました。
共通テストの追込み(最後の一週間)
私の状態(630/900点)
状態1「点数が伸びなくなった」
新年1月。
得点率70%(630/900点)以降は一進一退で、どうしても80%に届きませんでした。
少しでも気を抜けば60%台に下がってしまうので
- 夢の九州工業大学
- 夢にも見れない熊本大学
へ「本当に合格できるかもしれない」事は考えないようにしました。
- 自分は九大受験生、目標は得点率80%
- 自分は九大受験生、目標は得点率80%
- 自分は九大受験生、目標は得点率80%
と念じ、目標を高く持ち続けました。
状態2「あと5%だけ伸ばしたい」

| 70% | 75% | 75% | 79% | 80% | |
|---|---|---|---|
| 九州工業大学 | 有利 | 合格安定 | 合格安定 |
| 熊本大学 | 五分五分 | 有利 | 合格安定 |
| 九州大学 | 出願不可 | 出願不可 | 五分五分 |
- 70%台前半が
- 70%台後半になれば
かなり人生が変わります。
同じく新年1月。
最後の追い込み、本番の2日間だけ学力アップする方法を考えました。

勉強内容
勉強1「連日練習の解禁」
1月7日までは
- 同じ科目を2日連続で勉強しない
- 1日の練習は3科目まで
というルールで、過去問練習を続けてきました。
しかし、最後の一週間は、時間の限り過去問練習をしました。
共通テスト本番の様な毎日を送ることで
- 共通テストを受ける事が当たり前の体
を作っていきました。

勉強2「暗記モノの詰め込み」
新年1月。
- 今日まで間違えてきた全ての問題
- 国語・地理・生物の憶えにくい部分
など、最後の一週間で詰め込んでいきました。
そして、共通テスト終了後には、ほとんど忘れていました。
その様な、一時しか憶えていられない暗記をメモしておきました。


勉強3「最後の1日は予想問題」

過去問を憶えるほど反復したので、本番で何点とれるか予測できなくなりました。
そこで、最終日(1月14日)は「青パック予想問題集」で初見の問題を解き、実戦感覚を回復しました。

青パックは、本物の共通テストより少し難しいです。
これに慣らしておくことで、明日の本番で「青パックより簡単だ」と思え、心理的優位が生まれました。
また、予想問題集なので「的中」も期待できました。
変化したこと
変化1「集中力の持続」
「連日練習」のおかげで体力がつき、集中力を高く維持できるようになりました。
共通テストは2日目の午後に集中を乱しがちですが、乗り越えられました。
共通テスト本番の様な毎日を送ったことで、試験を受けることが当たり前の体になりました。

変化2「冷静な受験」
本番で初見の問題を見ても、冷静でいられました。
24時間前に「青パック」で初見の問題を解いたばかりなので、冷静でいられました。
- 青パックより簡単だ
- 青パックより時間に余裕がある
と思えたことは心強かったです。

変化3「仕上がった」
本番前日(1月14日)青パック予想問題集
- 702/900点(78.0%)
後は、運を天に任せるのみです。
共通テスト本番(1月15日・16日)
共通テスト1「病気」

最大の心配は「病気」でした。
発作が起きることは確実で、嘔吐・気絶すれば試験終了でした。
しかし、幸運にも、倒れたのは1日目終了後の駐車場でした。
試験中に発作が起きていましたが、未来の家族を想い、机にへばりついて耐えました。
目覚めたのは夜。
2日目の準備はできませんでしたが、2日目もどうにか受験できました。
共通テスト2「自己採点・進路相談」
1月下旬。
共通テスト終了後、進路相談にて。
熊本大学工学部環境システム工学科へ
出願すれば合格確定です
と言われ、九州大学へ出願しました。
- 高校の知識0から9ヶ月で成長した流れ
- 高3の内容(国立二次)の方が高1・高2の内容(共通テスト)より得意だったこと
- 4月~11月末まで国立二次対策をしてきたこと
など、総合的に判断されたと思います。
私立大学の受験ナシ、国立1本でした。
以上、45日間で500点アップできた追込み方法です。
高校の知識0から283日目でした(平成12年1月)

共通テストで人生を変える
| 10歳から不登校 ひきこもり 高校の知識0 |
| 共通テスト利用 明治大学理工学部 合格 |
| 高校中退 進研模試・偏差値30台 |
| 共通テスト利用 東京理科大学理工学部 合格 |
| 模試で1度も 得点率80%(720/900点) 以上を取ったことがない |
| 共通テスト本番 762/900点(84.7%) 九州大学工学部 合格 |
- 国立大学の二次試験や
- 私立大学の個別入試と異なり
共通テストは「みんなが解ける難易度」に作ってあります。
その「みんなが解ける問題」で70%正解しておけば
- 九州2位
- 熊本大学ですら
二次試験はかなり低い点数で合格できます。
| 熊本大学 工学部 土木建築学科 | 満点 | 合格 最低点 | 共通テスト 70%の点数 | 二次試験で 必要な得点 | 二次試験で 必要な 得点率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2010 | 1050 | 571.00 | 420 | 151.00 | 33.6% |
| 2011 | 1050 | 613.33 | 420 | 193.33 | 43.0% |
| 2012 | 1050 | 558.17 | 420 | 138.17 | 30.7% |
| 2013 | 1050 | 551.33 | 420 | 131.33 | 29.2% |
| 2014 | 1050 | 596.33 | 420 | 176.33 | 39.2% |
| 2015 | 1100 | 599.20 | 385 | 214.20 | 38.9% |
| 2016 | 1100 | 637.34 | 385 | 252.34 | 45.9% |
| 2017 | 1100 | 597.87 | 385 | 212.87 | 38.7% |
| 2018 | 1100 | 601.40 | 385 | 216.40 | 39.3% |
| 2019 | 1000 | 566.37 | 315 | 251.37 | 45.7% |
| 2020 | 1000 | 520.23 | 315 | 205.23 | 37.3% |
| 2021 | 1000 | 563.87 | 315 | 248.87 | 45.2% |
| 2022 | 1000 | 500.36 | 315 | 185.36 | 33.7% |
この得点率なら
- 難問を避けて
- 簡単~標準レベル問題で合格点を作れる
ので
- 国立大学合格0名の高校
- 偏差値30台
- 中卒・中退・不登校・ひきこもり
などの学生さんでも熊大合格できる、という仕組みです。
全国約20位・九州2位の熊本大学に合格できれば
- 旧帝大を除く多くの国立大学
- 私立は明治大学まで
進路が広がります。
場合によっては、4大私立・東京理科大学へ合格できます。
| 東京理科大学 理工学部・土木 | 共通テスト利用 合格ライン |
| 2006 | 76.8% |
| 2007 | 65.1% |
| 2008 | 67.1% |
| 2009 | 67.0% |
| 2010 | 62.1% |
| 2011 | 66.5% |
| 2012 | 70.3% |
| 2013 | 66.8% |
| 2014 | 72.5% |
| 2015 | 73.3% |
| 2016 | 72.1% |
| 2017 | 76.1% |
| 2018 | 75.0% |
| 2019 | 77.8% |
| 2020 | 75.4% |
| 2021 | 73.5% |
この様にして、人生を変えるお助けをしております。

